BC9_6983
Picture 7 of 35
Meta data
Camera / Type |
NIKON D3 |
Aperture |
F 4.5 |
Focal Length |
58 mm |
Shutter speed |
1/200 sec |
Date / Time |
1670083671 |
BC9_6963
Picture 1 of 11
Adobe Photoshop Lightroon Classic
クイック現像
プリセット:D3-min
Meta data
Camera / Type |
NIKON D3 |
Aperture |
F 1.4 |
Focal Length |
58 mm |
Shutter speed |
1/250 sec |
Date / Time |
1670083365 |
・プリセット:D3-min:読み込み時に標準で適用するオリジナルのプリセットです。UA-9と似ていますね。
・プリセット:UA-1:D3-minを明るくしたような、ナチュラル。
・プリセット:UA-2:若干色温度低め。
・プリセット:UA-3:色温度低め、コントラスト高め。
・プリセット:UA-4:UA-3からマゼンダ被り。
・プリセット:UA-5:UA-3から色温度若干高めに。
・プリセット:UA-6:UA-4から若干露出多めに。
・プリセット:UA-7:UA-6からマゼンダ被りを取り除いた感じ。
・プリセット:UA-8:UA-7から色温度高めに。
・プリセット:UA-9:D3-minにほんの少しマゼンダを載せた感じ。
・プリセット:UA-10:UA-9から色温度低めに。セピア調
色的に好みなのはUA-1,5,7,9です。
普段はD3-minから露出とシャドーと黒を主に調整していますが、調整用のベースとしてはD3-minはなかなか良い線行ってるんじゃないかと思います。
BC9_6969
Picture 1 of 1
Meta data
Camera / Type |
NIKON D3 |
Aperture |
F 1.4 |
Focal Length |
58 mm |
Shutter speed |
1/4000 sec |
Date / Time |
1670083500 |
アイキャッチに使っている写真です。
Adobe Photoshop Lightroom Classicも時代の流れには逆らえず、競合ソフトが先行したマスク機能が使えるようになりました。(って、いつから使えてたのか?w)細かく丁寧にマスクを作ることも可能ですが、チャチャッと”空を選択”で空を選択(マスク1)して空をアンダーにして色を出しました。新しいマスクを作成で再度空を選択してからマスクの反転で空以外にマスクをかけ、ハイキーにしてから黒を締めてなどゴニョゴニョ。カラーコーンの赤がキツくなったので赤だけサイドを下げました。
結果、結構エモい感じになったんじゃないかな。
Adobe Photoshop Lightroom 新機能一覧
2019年11月(バージョン 9.0)
・パノラマの不均等なエッジを塗りつぶす
・複数の一括書き出し
・現像プリセットとプリセットグループを書き出し
・カラーラベルフォルダーとコレクションのフィルター処理
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の拡張機能
2020年2月(バージョン 9.2)
・Raw 初期設定の機能向上
・PSB ファイルのサポート
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の機能強化
2020年6月(バージョン 9.3)
・パフォーマンスの改善
・UI の改善
・部分的な色相補正
・ISO アダプティブプリセット
・中央揃えの切り抜きオーバーレイ
・新しい初期設定プリセット
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の機能強化
2020年10月(バージョン 10.0)
・カラーグレーディング
・パフォーマンスの改善
・Canon テザー撮影ライブビュー
・ズームを強化
・新しいカメラとレンズのサポート
・アップグレードされたカタログの名前の制御
2021年3月(バージョン 10.2)
・パフォーマンスの改善
・Nikon のテザー撮影ライブビュー(ベータ版)
・新しいカメラとレンズのサポート
・変更点
2021年6月(バージョン 10.3)
・スーパー解像度
・Nikon のテザー撮影ライブビュー
・Apple シリコン搭載コンピューターのネイティブサポート
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の拡張機能
2021年10月(バージョン 11.0)
・マスクによる編集機能の強化
・画像の被写体と空を自動的に選択
・強化されたメタデータワークフロー
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の機能強化
2022年6月(バージョン 11.4)
・写真へのプリセットの適用度を簡単に調整
・一括編集で被写体マスクと空マスクを適用
・マスクをすばやく反転
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の機能強化
2022年10月(バージョン 12.0)
・画像内の不要なしみをシームレスに削除
・画像内の人物、オブジェクト、背景を自動的に選択
・新しいカメラとレンズのサポート
・その他の機能強化